黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
これらの概算費用につきましては、市といたしましても中身の精査が必要であると考えておりますと答弁させていただいたところであります。 なお、第2次総合振興計画後期基本計画への位置づけについては、事業全体の必要性と、事業実施に当たっての費用や財源を含めて課題を整理した上で後期基本計画へ記載します。
これらの概算費用につきましては、市といたしましても中身の精査が必要であると考えておりますと答弁させていただいたところであります。 なお、第2次総合振興計画後期基本計画への位置づけについては、事業全体の必要性と、事業実施に当たっての費用や財源を含めて課題を整理した上で後期基本計画へ記載します。
なお、これらの概算費用につきましては、繰り返しになりますが、協議会からの資料で提出されたものでありまして、今後、市といたしましても中身の精査が必要だと考えております。このほか、事業費としては示されておりませんが、踏切の移設に係る道路の移設や、仮称ですけれどもジオパークミュージアム整備などが計画に盛り込まれております。 以上です。
簡易劣化診断の結果、C評価以下となった部位につきましては、その建物ごとに参考見積りを徴収したり、同様の修繕を行った他施設の修繕費なども参考に概算費用の積上げを行ったところでございます。例えばですけれども、屋根や外壁の舗装修繕につきましては、さび落とし作業に加えまして塗装費用、それから作業に必要な足場費用なども含めた積上げとなっております。 以上でございます。
(仮称)本江地域交流センター建設に係る概算費用についてお答えをいただきたいと思います。また、解体にアスベストが含まれる場合はその費用も、また見込まれる補助金についても併せてお答えいただきたいと思います。
仮に、瓶岩橋を現在と同様の形式で架け替えた場合、撤去までのライフサイクルコストを試算いたしますと、1回の点検に必要な概算費用は約600万円で、1回の補修に必要な概算費用は、舗装の補修に約700万円、伸縮装置の交換に約800万円、桁の塗り替えに約7,000万円、コンクリート等の補修に約3,000万円などが必要となり、橋の寿命を100年として考えますと、撤去費用も含め、総額で約6億4,000万円、1年当
一級河川ゆえ、14トン橋を、ましてや25トン橋にかけかえるなど、相当な予算が必要になると思いますが、瓶岩橋をかけかえた場合の概算費用に関して、取壊しと新設費用の区分を踏まえて答弁を求めます。
次に、五つ目の項目、重点道の駅(仮称)くろべについての1点目、事業規模についてでありますが、まず事業費につきましては、基本設計の中で概算費用の把握を行ってまいりましたが、現在、関係機関と協議を行っている段階であり、いましばらく時間をいただきたいというふうに考えております。
道の駅全体の予算としましては、誘致ゾーンに係る予算も含め、現在進めております基本設計での建築や整備に係る概算費用の算出、そして、今後、関係機関との用地協議などが残っており、現段階で詳細なお答えができる状況には至っておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。 最後に、中山間地域等直接支払交付金についての若栗地区が対象地域になっていない理由についてというご質問にお答えをいたします。
昨年12月定例会において、国の整備部分を除き20億円代後半として答弁をさせていただいておりますが、現在実施しております基本設計で、施設の規模や建築費の概算費用の算出、また今後関係機関との用地協議などが残っており、現段階では前回以上の詳細なお答えはできる状況に至っておりません。その上でご了解をいただきたいと思います。
◎民生部長(吉田孝則君) 大谷学校区及び蟹谷学校区の統合こども園建設に係る費用につきましては、今ほど申しました基本構想に基づく基本設計において概算費用を積算することになりますので、現段階ではご質問にお答えできる状況ではありません。 ただ、近隣の保育所建設の事例としましては、平成27年度に建設されました南砺市の統合保育園があります。
あわせまして、こうした関係者との協議に必要な鉄道敷地を含めた事業範囲内の現地調査測量や駅西広場の基本設計、さらには新魚津駅を移設した場合の移設方法や概算費用などを積算するための業務を委託しておりまして、その資料が届いた時点で、その都度、関係者と協議を進めているところでございます。
小矢部市でも、南北自由通路、駅舎についてはパース図ほか概算費用、メリット、デメリットなども市民に示し、パブリックコメントを取り進めてまいりましたが、図書館と駅合築についてはほとんど情報公開がされていません。もっと市民に完成後のパース図や平面図、立面図を示し進めるべきだと考えますが、市長の所見をお聞きします。 視察2日目に、石川県の美川駅を視察させていただきました。
今定例会においては設計費などの補正予算の提案はありませんが、3月定例会では補正予算もしくは当初予算での提案があると聞き、現在までの地域への説明状況、地域の反応、整備に要する概算費用やその財源確保について、荒井まちづくり推進部長にお尋ねをいたします。
その中で、今おっしゃいましたように、PFI方式というのは非常に有効な手段だと私どもも捉えておりまして、まず、そこのところは、今きっちりと内部で検討会を開きながら、教育委員会サイドで今やっている最中ですが、そこである程度詰めまして、それから概算費用をはじき出した上で、PFI方式をどうするかという検討に入っていこうというようなことを思っておりまして、とにかく財源手当てというのが非常に心配されるところなんで
素案では、所有者等に対して緊急安全措置実施の概要、概算費用と所有者等の負担額を記述することによって、必要最低限の措置をとることができるものとしているものであります。 ただし、個人財産であることから、対応を必要最低限の措置と限定し、代執行ではなく、あくまで緊急避難措置的な民法上の事務管理になると捉えているものであります。
これら万葉線の延伸構想については、駅南、新高岡駅方面への提案については北陸本線の横断、あるいは金屋町、昭和町方面の提案については軌道敷の確保など、さまざまな物理的、技術的な課題が想定されるところではありますが、総合交通戦略においては、技術的課題や概算費用の算出など事業可能性に踏み込んだ詳細な検討を行うとともに、費用対効果分析も考慮しながら実現に向けた協議を進めてまいりたいと存じております。
またエレベーターを設置した場合の概算費用は、約1,000万円と見積もっております。 エレベーターにつきましては、議員ご指摘の市民の皆様の防災意識啓発の場、身近に感じていただける施設の観点も踏まえ、十分検討したところであります。施設の共用玄関は、消防署を1階に配置することからバリアフリーとし、マルチトイレを設置し、市民の皆様の訪問に備えております。
現在、自治体クラウドに実績のある企業に対し、提供サービスやそれに対する概算費用についての情報提供を依頼するための事前作業となる各自治体の情報システムに関する調査を行っているところであります。 自治体クラウドにおけるメリットといたしましては、情報システムにかかるコストの削減、情報システムの管理・運用業務の軽減、情報セキュリティーの確保、災害への対策強化などが見込まれます。
高岡市の試算を参考に本市における概算費用を算出いたしますと、ルートにもよりますが、おおむね3億円から16億円の費用と約2年間の工事期間が想定されております。 一方では、民間バス事業者に対しまして、万葉線海王丸駅と海王丸パーク内の周遊バスの運行につきまして、電気乗り合い自動車の活用も含め、既に打診しているところでもございます。
改修には、軽微なものから重大なもの、橋梁の構造及び形式、幅員などさまざまなケースがあるため、平成25年度に橋梁の長寿命化修繕計画を策定する時点で概算費用を把握したいと考えております。ですから、現時点では概算データは持っておりません。 以上です。 ○議長(開田晃江君) 高木悦子君。 ○2番(高木悦子君) 1,950メートル、途方もない距離だなというふうに思っております。